212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

続きまして、生涯学習関係では、鉄筋コンクリート造り2階建て中央公民館泊分館建設を完了させ、新たな生涯学習拠点としての整備を行いました。湯梨浜みんなのげんき館を設置し、ランニングマシン筋力トレーニングマシン等整備するなど、健康づくり、生涯スポーツの拠点としての機能も整備したところでございます。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

○市長(広田一恭君) PFI導入可能性調査のVFMの約6,800万円の根拠でございますが、公営住宅として鉄筋コンクリート5階建て建物を従来方式、行政側がそれぞれ余戸谷町住宅解体から、長坂新町住宅解体から、それぞれ全て1つずつ発注し、また、その事業を実施し、またその次に、建設設計をし、またその建築をしと、それぞれ単独でやった場合と、民間の方に全て一括で発注した場合との比較を計算してみますと、さき

北栄町議会 2021-06-14 令和 3年 6月第5回定例会 (第11日 6月14日)

五階建て、六階建て鉄筋コンクリートじゃないわけですけどもね、これ、要は足場、それから防音シートなんかは、これは1棟ずつ別個にされるということなんでしょうか、内訳では。 ○議長前田 栄治君) 杉本課長。 ○環境エネルギー課長杉本 裕史君) はい、1棟ずつ別個にやります。1棟ずつで実施します。 ○議長前田 栄治君) 野田議員

境港市議会 2020-12-16 令和 2年12月定例会(第4号12月16日)

○16番(加藤文治君) 台場慰霊塔に関してですが、私は、台場慰霊塔といいますのは境港で最古の鉄筋コンクリート造の建物だと思っております。あの建物は当時こういう痛ましい事故の鎮魂で建てられておりますが、広島の原爆ドームは今、世界遺産に登録されております。あの台場慰霊塔は、日本遺産にはなり得る建物だと私は思っております。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文

1923年の大正12年の関東大震災の後、鉄筋コンクリート建造物が普及され、日本伝統工法を衰退させることになりました。しかし、軸組を用いた伝統工法は、地震国である我が国の特徴をよく考慮しており、日本伝統技術自然災害に打ちかち、長もちすることは、1,000年前に建てられた法隆寺をはじめとした木造建造物が示しています。

境港市議会 2020-09-23 令和 2年 9月定例会(第2号 9月23日)

鉄筋コンクリート造りで4階建て延べ床面積6,510平方メートルの規模で、総事業費約44億円の規模です。平米単価が67万円程度となります。自治体によっては、多額の新市庁舎建設に考え直せとの運動が起きているところもあります。市庁舎建設計画を立てる際には、時間をかけて市民とのコンセンサスを得るための説明会の実施や、建築に必要な事業費の準備も必要ではないでしょうか。  

倉吉市議会 2020-09-02 令和 2年第7回定例会(第3号 9月 2日)

倉吉市人権文化センターは、昭和54年2月に建築され、鉄筋コンクリート造2階建て建物でございます。築年数41年、耐用年数は50年ということですので、あと約10年ぐらい残っているということであります。ちなみに、補助事業によって整備されておりますので、この処分制限期間も50年ということでございます。以上です。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第4号) 本文

鳥取県で策定をされました国史跡青谷上寺地遺跡展示ガイダンス施設等整備基本計画によりますと、この建物鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延床面積は約1,750平方メートルでございます。2階には重要文化財を含む出土品を展示するスペース、1階には体験学習等の活動を実践する場や遺跡ガイダンスに加え、周辺観光施設等インフォメーション等を行うスペースを設ける予定としております。  

米子市議会 2020-03-11 令和 2年 3月定例会(第7号 3月11日)

仮に、一般的にこういった鉄骨鉄筋コンクリートづくりのものというのは、普通にメンテナンスをして適切な時期に長寿命化改修等をすれば、最低でも60年、きちんとした延命工事をすれば80年、場合によっては100年といった使用が想定されるものであります。もちろん途中でしっかりとしたメンテナンスのための工事をする必要があるということが前提になります。

琴浦町議会 2019-12-11 令和元年第 6回定例会(第4日12月11日)

それと、カウベルホール自体鉄筋コンクリートで固まっとる状態で、今の下郷支所等にしてもやはり農協と関連があるもんで、そういうことも踏まえて、農協との交渉というものを出すのが妥当だと私は思っておりますので、町長の所見をお聞きしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長小松 弘明君) 今、カウベルホール実態、そのあたりをもう少し考えていかなくちゃいけないと思います。

八頭町議会 2019-07-24 令和元年第 7回臨時会(第1日目 7月24日)

○7 番(岡嶋正広君) 設計変更というのは、例えば、予期せぬことが起きた、災害が起きた、途中工事現場が大きな災害に遭ってしまって、当然業者も何もできなくなって、これを復旧するのにまた費用がかかるとか、例えば、地山を掘ったら土で設計しとったところが岩盤が出てきたとか、1立米掘るのに大変な苦労を要する、単価も全然変わってくる、こういうふうな場合、あるいは木造校舎にこういう設備をつける予定鉄筋コンクリート

境港市議会 2019-06-14 令和元年 6月定例会(第3号 6月14日)

技術的な問題につきましては、本体の主な構造は一般的な鉄筋コンクリートづくりであること、舞台設備等特殊性の高い分野については、大手ゼネコン地元業者いずれにいたしましてもそれの専門業者と進めていくことになるわけでありまして、大きな問題はなく、大手ゼネコンの参加がなくとも地元業者の力で十分になし遂げられると判断したところであります。  私からは以上であります。

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第3号) 本文

給食センター耐用年数は、例えば鉄筋コンクリートづくりでは41年とされていることや、給食設備老朽化、時代おくれで効率が悪くなってまいりました。現在、鳥取市の学校給食基本構想、これを改訂することとしており、これを年内にまとめることとしておりますが、改めて給食センター整備については別途具体的な計画を策定して検討していく予定としております。