湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
続きまして、生涯学習の関係では、鉄筋コンクリート造り2階建ての中央公民館泊分館建設を完了させ、新たな生涯学習の拠点としての整備を行いました。湯梨浜みんなのげんき館を設置し、ランニングマシン、筋力トレーニングマシン等を整備するなど、健康づくり、生涯スポーツの拠点としての機能も整備したところでございます。
続きまして、生涯学習の関係では、鉄筋コンクリート造り2階建ての中央公民館泊分館建設を完了させ、新たな生涯学習の拠点としての整備を行いました。湯梨浜みんなのげんき館を設置し、ランニングマシン、筋力トレーニングマシン等を整備するなど、健康づくり、生涯スポーツの拠点としての機能も整備したところでございます。
○市長(広田一恭君) PFI導入可能性調査のVFMの約6,800万円の根拠でございますが、公営住宅として鉄筋コンクリート5階建ての建物を従来方式、行政側がそれぞれ余戸谷町住宅の解体から、長坂新町住宅の解体から、それぞれ全て1つずつ発注し、また、その事業を実施し、またその次に、建設の設計をし、またその建築をしと、それぞれ単独でやった場合と、民間の方に全て一括で発注した場合との比較を計算してみますと、さき
改修を行う校舎は、学校敷地の西側、管理特別教室棟、通称西校舎と言っておりますが、こちら、昭和56年の建設の鉄筋コンクリート造3階建て、耐震性のある建物ということになります。
建築時の炭素排出量を、イギリスで一般的な鉄筋コンクリート造の建物と比較して約80%削減できると言います。脱炭素社会と木材利用の関係を再認識いただいて、ぜひ施策に反映していただきたい。脱炭素社会へ向けて、速く、スピーディーに、今、国内外が動いている。時代は少し変わろうとしています。
五階建て、六階建ての鉄筋コンクリートじゃないわけですけどもね、これ、要は足場、それから防音シートなんかは、これは1棟ずつ別個にされるということなんでしょうか、内訳では。 ○議長(前田 栄治君) 杉本課長。 ○環境エネルギー課長(杉本 裕史君) はい、1棟ずつ別個にやります。1棟ずつで実施します。 ○議長(前田 栄治君) 野田議員。
鉄筋コンクリート2階建ての校舎で、面積が、1,136.46平方メートルのうち、貸付部分が校舎の西側に当たります一部でございまして、303.37平方メートルでございます。貸付料は無償でございます。 2つ目といたしまして、貸付けの目的でございます。
○16番(加藤文治君) 台場慰霊塔に関してですが、私は、台場慰霊塔といいますのは境港で最古の鉄筋コンクリート造の建物だと思っております。あの建物は当時こういう痛ましい事故の鎮魂で建てられておりますが、広島の原爆ドームは今、世界遺産に登録されております。あの台場の慰霊塔は、日本遺産にはなり得る建物だと私は思っております。
1923年の大正12年の関東大震災の後、鉄筋コンクリートの建造物が普及され、日本の伝統工法を衰退させることになりました。しかし、軸組を用いた伝統工法は、地震国である我が国の特徴をよく考慮しており、日本の伝統技術が自然災害に打ちかち、長もちすることは、1,000年前に建てられた法隆寺をはじめとした木造建造物が示しています。
鉄筋コンクリート造りで4階建て、延べ床面積6,510平方メートルの規模で、総事業費約44億円の規模です。平米単価が67万円程度となります。自治体によっては、多額の新市庁舎建設に考え直せとの運動が起きているところもあります。市庁舎建設の計画を立てる際には、時間をかけて市民とのコンセンサスを得るための説明会の実施や、建築に必要な事業費の準備も必要ではないでしょうか。
倉吉市人権文化センターは、昭和54年2月に建築され、鉄筋コンクリート造2階建ての建物でございます。築年数41年、耐用年数は50年ということですので、あと約10年ぐらい残っているということであります。ちなみに、補助事業によって整備されておりますので、この処分制限期間も50年ということでございます。以上です。
鳥取県で策定をされました国史跡青谷上寺地遺跡展示ガイダンス施設等整備基本計画によりますと、この建物は鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延床面積は約1,750平方メートルでございます。2階には重要文化財を含む出土品を展示するスペース、1階には体験学習等の活動を実践する場や遺跡のガイダンスに加え、周辺の観光施設等のインフォメーション等を行うスペースを設ける予定としております。
仮に、一般的にこういった鉄骨鉄筋コンクリートづくりのものというのは、普通にメンテナンスをして適切な時期に長寿命化改修等をすれば、最低でも60年、きちんとした延命工事をすれば80年、場合によっては100年といった使用が想定されるものであります。もちろん途中でしっかりとしたメンテナンスのための工事をする必要があるということが前提になります。
役場庁舎は、平成8年に建設しておりますけれども、ご承知のとおりで地上3階建て、鉄筋コンクリートづくりの耐震構造ということになっているところであります。敷地については、造成時にかさ上げを行っておりますので、津波であったり洪水、いずれの影響も受けないようになっているところでございます。
橋梁の長寿命化の具体例でございますけども、実際には大部分を占めているのは鉄筋コンクリートの橋でございます。この鉄筋コンクリートの橋に関しましては、例えばコンクリートの中の鉄筋が腐食するということで老朽化といいますか、劣化が進んでまいります。
それと、カウベルホール自体は鉄筋コンクリートで固まっとる状態で、今の下郷支所等にしてもやはり農協と関連があるもんで、そういうことも踏まえて、農協との交渉というものを出すのが妥当だと私は思っておりますので、町長の所見をお聞きしたいと思います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 今、カウベルホールの実態、そのあたりをもう少し考えていかなくちゃいけないと思います。
例えば、史跡に存在する鉄筋コンクリートづくり天守の強度の問題や天守復元の動きなど、地方公共団体の実態を含め、全国的な動向を把握した上で、復元建物のあり方について積極的に調査・検討することが必要であるという意見が出ております。
○7 番(岡嶋正広君) 設計変更というのは、例えば、予期せぬことが起きた、災害が起きた、途中工事現場が大きな災害に遭ってしまって、当然業者も何もできなくなって、これを復旧するのにまた費用がかかるとか、例えば、地山を掘ったら土で設計しとったところが岩盤が出てきたとか、1立米掘るのに大変な苦労を要する、単価も全然変わってくる、こういうふうな場合、あるいは木造校舎にこういう設備をつける予定が鉄筋コンクリート
技術的な問題につきましては、本体の主な構造は一般的な鉄筋コンクリートづくりであること、舞台設備等の特殊性の高い分野については、大手ゼネコン、地元業者いずれにいたしましてもそれの専門業者と進めていくことになるわけでありまして、大きな問題はなく、大手ゼネコンの参加がなくとも地元業者の力で十分になし遂げられると判断したところであります。 私からは以上であります。
給食センターの耐用年数は、例えば鉄筋コンクリートづくりでは41年とされていることや、給食設備の老朽化、時代おくれで効率が悪くなってまいりました。現在、鳥取市の学校給食の基本構想、これを改訂することとしており、これを年内にまとめることとしておりますが、改めて給食センターの整備については別途具体的な計画を策定して検討していく予定としております。
なお、この地は、かつては湖畔に鉄筋コンクリートづくりでの1号館4階建て、2号館4階建て、3号館6階建てのホテルが建っていた場所でもありますし、周辺は、はわい温泉四季彩団地、レークタウン、長江等の住宅地となっている状況でもございます。